お金を借りるときに必要なもの

キャシングやカードローン等でお金を借りる際にはいくつか必要なものがある。まず借りたお金を引き出したり、返済するお金を引き出したりするための銀行口座。銀行口座の多くは預金をすることで開設できる。インターネットバンキングでの借入返済を希望するときにも事前に口座を開設しておくことが必要だ。

 

次に本人を確認できる書類。運転免許証が一般的に使われるが、免許を持っていない場合はパスポート、または健康保険証の提示を求める企業が多い。昔は印鑑が必要な業者が多かったが、機械での申込みが増えた今では不要である場合もある。

 

借入の額が高額(多くの場合は50万円以上)である場合は、収入を証明する書類の提出が必要になる。源泉徴収書か給与とボーナスの明細書を提出すればよいが、自営業の人は確定申告の証明書をもって収入の証明にすることができる。

 

無収入とみなされる専業主婦の借入は正規、非正規、自営業等雇用形態の如何に関わらず自分で収入を得ている人よりも事情が複雑で、収入のもとの主である配偶者の同意書と、配偶者の収入を証明する書類、身分証明書、借り手と配偶者が家計を同じくする正真正銘の家族であることを証明する住民票の写しなどが必要である。

 

公的な書類は請求してから数日から数週間経たないと手元に届かないことが多いのでお金を借りたいと思った時には早め早めに動かなければいけない。どの場所でどの書類を手に入れられるかは必ず確認しておこう。

 

なお、住民票は区町村役所の窓口、行政サービスの出張所などで受け取ることが可能である。